2019年9月に千葉県を襲った台風が原因で屋根が破損し、
火災保険を使った雨漏り修理に初めてチャレンジしたお客様の事例をご紹介します。
申請 ~保険金受取 |
10月4日~11月29日 (約2ヶ月) |
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地域 | 千葉県館山市 |
築年数 | 15年 |
被害状況 | 屋根が下地ごと飛ばされた |
工事期間 (工期) | 2週間 |
被害の発見~火災保険の申請・着金までの流れを、お客様に時系列で語っていただきました。
台風の後、しばらく経ってから部屋の中で湿った臭いがするようになり、雨漏りしていることに気がつきました。
近くの業者に相談をしたところ、屋根の一部が強風で剥がれ雨漏りが発生しているため、葺き替え工事が必要と言われました。予算80万円のところ、400万程修理費用がかかると知り驚きました。
自己負担を少なくする方法を調べていた時に、火災保険を使って屋根修理ができることを知りました。「災害修理サポートドットコム」様は実績が豊富だったので、依頼してみることにしました。
まわりの家でも被害が多く、業者の空きがなかったため、依頼してから8日程かかりました。
現地調査の3日後に見積書が届きました。思っていたよりも早く届いて驚きました。
見積書で出された金額は「335万円」とやはり予算よりも高額で、火災保険が下りないと工事が出来ないと思いました。
初めての申請で不安でしたが、ご紹介いただいた業者の方へ確認をとりながら、申請作業を進められたので、書類不備などもなく火災保険の申請をすることができました。
書類の書き方など不明点をサポートしていただけて、思っていたより簡単に申請ができました。
申請をしてから約2ヶ月後に、保険金が「350万円」支払われました。
工事費用の補填として「330万円」、破損したものを片付ける費用として「20万円」が追加で支払われました。
保険金が下りたので、見積書の通りに工事をお願いすることになり、2週間後には工事が始まりました。
足場の設置・解体を含めて、2週間で工事が終わりました。
見積書をただいた時、葺き替え工事は2週間かかるとお話をいただいていたので、予定通りに工事が進んでほっとしました。
修理費用が「335万円」と決して安くない金額でしたが、予算内で修理をすることができたので、火災保険に入っていて良かったと思いました。
火災保険の申請には必要な書類が複数あり、手続きが複雑に見えますが、業者にサポートをしてもらいながら申請を進められたので、苦ではありませんでした。
もしまた被害にあってしまった時は、真っ先に火災保険申請を考えてみようと思います。
台風等の災害で壊れた屋根や外構の火災保険を使った修理・修繕はお任せください。
本サービスが提携している施工・工事業者様をご紹介します。(一部抜粋)
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弊社のサービス上、追加料金もいただかない仕組みのため、お客様のご期待に添えないことが多かったこともあり、都道県民共済(県民共済)はサービスの対象外とさせていただいております。
弊社サービスの対象外ではありますが、お客様ご自身で火災保険の申請を行うことはできますので、都道県民共済(県民共済)の窓口へお問い合わせ等、ご検討くださいませ。
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