2019年に関東を襲った台風が原因で屋根が破損し、修理を済ませた後に火災保険が使えることを知ったお客様の事例をご紹介します。
火災保険の申請~工事完了まで実際にかかった期間や、かかった手間、工事の様子等も交えてインタビューしています。
申請 ~保険金受取 |
11月29日~1月14日(約1.5ヶ月) |
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地域 | 栃木県宇都宮市 |
築年数 | 22年 |
被害状況 | 屋根瓦が飛ばされた |
工事期間 (工期) | 約1.5週間 |
被害の発見~火災保険の申請・着金までの流れを、お客様に時系列で語っていただきました。
強い台風のあと、雨漏りが起きていることに気づいて屋根の様子を確認しました。
すると、上部の屋根瓦がすっかり飛ばされていることに気づきました。
「こんなにひどい状態だったのに気づかなかったなんて」とショックで、急いで業者に連絡しました。雨漏りの量も多かったので、できるだけ早く直してもらえるよう交渉し、すぐに修理に取り掛かってもらいました。
雨漏りが大きかったこともありしっかりと直るのか不安でしたが、無事に修理が完了しました。
100万円近い修理費用に正直「高い」と感じましたが、払うしかなかったため何とか捻出しました。
屋根が壊れるとこんなにもお金がかかるの?と思い、屋根修理と費用について調べていると「火災保険で台風での被害箇所を直せる」という情報を見つけ、さらに、台風被害で修理した後でも火災保険が使えるという情報がありました。
うまくいけば修理費用のほとんどが保険でまかなえるという情報もあり、申請してみようかな、と思いました。
火災保険の申請をしようと決めたはいいものの、何を用意をしたらいいのかわからず困ってしまいました。
調べると、何種類かの書類が必要ということはわかったのですが、何をどう書くべきかいまいち掴めませんでした。
そこで、ネットで目にした、火災保険の申請をサポートしてくれるサービスに電話をしてみることにしました。
サポートサービスといっても、どのように助けてくれるのかわからなかったため、あまり期待していませんでした。
しかし、書類の用意の仕方や書き方など初歩的なことから丁寧に教えてもらうことができたので、期待以上で安心して頼ることができました。
特に、業者に連絡して資料をもらわなければいけないときも、どう言えば伝わりやすいかを教えていただいてとても助かりました。
保険会社に申請の連絡をし、その後は保険会社による審査の期間になりました。
申請書類の内容が悪いと保険がおりず、修正しなければいけないそうなのですが、修正などもなくスムーズに進み、しばらくして無事に「93万円」の保険金がおりました。
初めて火災保険を使ったため、あまり仕組みを知らない状態からのスタートだったのですが、申請の仕方を教えてもらって無事に保険金を受け取ることができました。
工事を済ませたあとで業者を頼りづらい中、サポートサービスに連絡したのは正解だったと思います。
台風等の災害で壊れた屋根や外構の火災保険を使った修理・修繕はお任せください。
本サービスが提携している施工・工事業者様をご紹介します。(一部抜粋)
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弊社のサービス上、追加料金もいただかない仕組みのため、お客様のご期待に添えないことが多かったこともあり、都道県民共済(県民共済)はサービスの対象外とさせていただいております。
弊社サービスの対象外ではありますが、お客様ご自身で火災保険の申請を行うことはできますので、都道県民共済(県民共済)の窓口へお問い合わせ等、ご検討くださいませ。
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