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【雨漏りの場合】火災保険でお家を修理できるの?いくらかかるの?

ここでは、まず雨漏り発生時の火災保険の適用条件について解説します。
次に事例を用いて、雨漏り発生時に火災保険で補償されるケース、
補償されないケースについての解説と雨漏り修理費用の相場について解説をします。

目次
  1. 1.火災保険が適用される雨漏り修理の3つの条件
  2. 2.雨漏りした時に火災保険で補償されるケース
  3. 3.雨漏りした時に火災保険で補償されないケース
  4. 4.雨漏りした時の、災害修理の費用・相場と事例を解説
  5. 5.火災保険の申請から、保険金の受け取り~工事完了までの流れ

1.火災保険が適用される雨漏り修理の3つの条件

雨漏りが発生した後、火災保険を使って自己負担を少なく屋根修理を行うには、3つの条件があります。

条件1.
自然災害が原因で発生した雨漏りであること

台風や大雪など、自然災害が原因で発生した被害には、火災保険を申請することができます。

自然災害は主に、台風や竜巻などの風災、洪水による水害・水災、落雷、大雪や雹による雪災・雹災の4つに分類されます。
中でも風災、落雷、雪災・雹災は屋根への被害が多く、雨漏りが発生する原因となります。

<表>自然災害の分類と該当する主な被害内容
自然災害の
分類
該当する主な被害内容
風災 台風によって屋根材(瓦など)が飛ばされる
強風によって雨樋が歪む
落雷 落雷によってアンテナが倒れ、屋根材(瓦など)が破損する
雪災・雹災 雪の重みで雨樋が落下する
雹によって天窓が割れる

条件2.
雨漏りが発生してから3年以内に申請すること

火災保険が申請できる期限が、保険会社によって定められています。

被害にあってから3年を申請期限として設定している保険会社が多いですが、契約している保険会社によって期限が異なるため、注意が必要です。

条件3.
修理費用が20万円以上であること

保険会社との契約に応じて、修理費用が一定の金額を超過していない場合、保険金が支払われないことがあります。金額は、保険会社と契約者の間で取り決める「免責金額(契約者が自己負担で支払う修理金額)」によって変動します。

  1. 免責方式(エクセス方式)
    一定の免責金額を定め、被害額から免責金額を引いた保険金が支払われる
  2. フランチャイズ方式
    一定の免責金額を超えた場合にのみ、保険金が支払われる

免責方式(エクセス方式)の受け取り保険金

免責金額よりも被害額が多い場合、被害額から免責金額を引いた金額が保険金として受け取ることが出来ます。

フランチャイズ方式の受け取り保険金

免責金額を20万円に設定していた場合、被害額が20万円未満だと保険料を受け取れず、自己負担で工事を行うことになります。

※細かい火災保険の基礎知識はコチラ!と基礎に飛ばしたい※

2.雨漏りした時に火災保険で補償されるケース

火災保険が適用される雨漏り修理の3つの条件を満たした場合、火災保険の申請を行うことができます。
実際に火災保険の申請を行った事例と共に「火災保険で補償されるケース」を3つ紹介します。
※同じようなケースでも、被害状況やご加入の火災保険会社の契約内容によっては補償されない場合もございます。

3.雨漏りした時に火災保険で補償されないケース

雨漏りした時に火災保険で補償されるには、先ほど説明した通り、被害箇所が加入している火災保険の補償対象に入っていることが最低条件ですが、更に細かい状況の違いに応じて「補償されるケース」と「補償されないケース」があります。

特に大前提として、下記の2点の場合は火災保険の申請ができず、ほぼすべて「補償されないケース」となります。

この2つの条件のいずれかにあてはまると、火災保険が申請できない、補償されません(損害から3年以上たっている。原因が経年劣化、老朽化。)
  1. 損害から3年以上たっている
    火災保険は、実際に被害を受けてから3年以上過ぎてしまうと申請できません。
    保険法第95条に「請求権は原則3年」と定められておりますが、保険会社によっては3年より短い請求期限を設定しているケースもあります。
  2. 原因が経年劣化・老朽化
    あらゆる建物で経年劣化・老朽化は起こります。年月の経過で劣化したり、通常の生活の中で建物や設備が老朽化したりしていくためです。
    劣化や老朽していた部分が自然災害によって破損し、修理・修復が必要になった場合、申請ができないことがあります。

以上を前提に、ここでは被害箇所・内容ごとに「補償されないケース」とのその理由をご紹介します。
※同じようなケースでも、被害状況やご加入の火災保険会社の契約内容によっては補償される場合もございます。

<表>被害箇所が「建物」で、補償されないケース

被害箇所 被害状況 補償されない理由
ケース1
屋根
・屋根が下地ごと飛ばされてしまい、雨漏りしてしまった 屋根材に苔が散見されたため経年劣化・老朽化と判断されたから
ケース2
外壁
・台風で飛来物が外壁にぶつかり、ヒビが入った。そこから雨が吹き込んで雨漏りしてしまい、室内の壁(内壁)に水が染み出てきた 地震の影響で外壁にヒビが入った箇所が2ヶ所あり、今回の台風の飛来物がぶつかった事が原因での雨漏りではないと判断されたから
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<表>被害箇所が「家財」で、補償されないケース

被害箇所 被害状況 補償されない理由
ケース1
テレビ
・台風で屋根材がずれ、その隙間から吹き込んだ雨水でテレビが濡れ、壊れてしまった 加入していた保険が建物補償のみの保険だったから
ケース1
電化製品
・台風で物置が壊れ、物置に入れておいたストーブや扇風機が雨に濡れ壊れてしまった。 加入していた保険が建物補償のみの保険だったから
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4.雨漏りした時の、災害修理の費用・相場と事例を解説

災害被害で雨漏りした時の、屋根や外壁・外構修理の費用・相場と工法を、火災保険で補償された実際の事例を通じて、解説します。

【屋根の破損/一戸建て】台風で屋根の下地ごと飛んでしまい、雨漏りしてしまったケース(葺き替え工事)

「葺き替え工事」の概要と費用・相場

屋根の下地ごと飛んでしまうなど、屋根全体に損害が出てしまった場合は、「葺き替え工事」を行うのが一般的です。

「葺き替え工事」は屋根全体を新しいものに交換するので、古い屋根を廃棄する作業が発生します。
更に、屋根材の交換から屋根内部の下地の張替えなど作業工程も増え足場が必須となるため、部分修理に比べ工事費用の相場は高く、費用・相場は80万円~270万円です。

「葺き替え工事」を行った事例

  • 実際に下りた
    保険金額
  • 330万円
  • 地域千葉県館山市
  • 築年数15年
  • 修理費用335万円
  • 自己負担額5万円(負担率2%)
  • 被害状況屋根が下地ごと飛ばされた
  • 工事期間2週間

この事例の要約 強風により、屋根材(瓦)の一部が飛び、竪樋(たてどい)と窓ガラスも破損した。
業者から屋根を一新する「葺き替え工事」が必要と言われ、見積もり金額は335万円だった。台風被害に火災保険を利用できると知り、申請したところ330万円の保険金がおりた。

【物置の破損/一戸建て】台風で物置が破損し、雨漏りしたケース(物置交換)

「物置交換」の概要と費用・相場

物置の屋根に穴があくなど大きな破損があり、元の状態に戻すのが困難な場合には新しい物置の設置・交換を行うのが一般的です。

新しい物置の設置・交換は、破損した物置の撤去・廃棄費用の他、物置の大きさによって大きく変動するため費用・相場は30万円~100万円です。

「物置交換」を行った事例

  • 実際に下りた
    保険金額
  • 80万円
  • 地域神奈川県藤沢市
  • 築年数6年
  • 修理費用80万円
  • 自己負担額0万円
  • 被害状況物置が壊れ雨漏りした
  • 工事期間2日

この事例の要約 台風で庭の物置が壊れ、中に収納していた電化製品も雨に濡れて壊れてしまった。
業者に相談をしたところ、加入している火災保険なら物置と家電両方に保険金の申請ができるかもしれないと言われた。
審査の結果、新しい物置への交換と家電の買い替え費用を、保険金で賄うことができた。

5.火災保険の申請から、保険金の受け取り~工事完了までの流れ

ここでは、災害被害で雨漏り被害にあった場合の、火災保険の申請方法から、保険金の受け取り~工事完了までの流れを解説します。

一般的な火災保険金の申請方法から支払い、工事完了までの流れを解説します。

申請から支払いまでは1ヶ月~3ヶ月程度の期間がかかるのが一般的です。

保険会社への火災保険申請から災害修理・補修完了までは、下記の5ステップで完結し、「思ったより簡単」に行うことができます。

  1. 【まずは連絡】施工業者へ連絡し、現地調査の依頼をする 火災保険申請には「専門業者が作成した見積書」と「被害状況を証明する写真」が必要なため、火災保険を利用した修理の経験のある施工業者へ連絡をします。
    自然災害で受けた被害の状況を伝え、現地調査の日程を相談します。
  2. 【現地調査】見積書作成のための調査・写真撮影
    期間:ここまで5~14日程度
    依頼した施工業者が見積書を作成するための現地調査と被害状況を証明するための写真撮影を行います。
  3. 【書類準備・申請】火災保険申請のため必要な書類を準備する
    期間:ここまで7~30日程度
    火災保険申請のため、必要な書類を準備・記入し、全てをまとめて保険会社へ提出します。
    自分で用意する書類
    1.保険金申請書(保険金請求書)
    2.事故内容報告書
    3.罹災証明書
    依頼した施工業者が用意する書類
    4.見積書
    5.被害状況確認用写真
  4. 【保険会社とのやりとり】適用可否と支払金額の確定
    期間:ここまで7~21日程度
    火災保険申請後、ご加入されている保険会社から、日本損害保険協会の「鑑定人」が派遣されます。実際に調査・鑑定し、火災保険が適用されるかの可否判定が後日行われます。適用された場合、支払金額が確定します。
    保険会社から届く書類
    保険会社から入金の案内が届き、支払い金額が確定します
  5. 【修理・修繕の施工】施工業者による施工
    期間:ここまで3~30日程度
    実際の修理・修繕工事にあたって、施工業者と工事内容について相談し、契約。修理・修繕の施工が開始されます。

以上が一般的な火災保険金の申請方法から支払い、工事完了までの流れです。

【事例で解説】雨漏り発生時に、火災保険で補償されるケースと補償されないケースについての解説と修理・復旧費用相場について

ここでは、まず雨漏り発生時の火災保険の適用条件について解説します。
次に事例を用いて、雨漏り発生時に火災保険で補償されるケース、
補償されないケースについての解説と雨漏り修理費用の相場について解説をします。

目次
  1. 1.雨漏りした時の火災保険の適用条件
  2. 2.雨漏りした時に火災保険で補償されるケース
  3. 3.雨漏りした時に火災保険で補償されないケース
  4. 4.雨漏りした時の、災害修理の費用・相場と事例を解説
  5. 5.火災保険の申請から、保険金の受け取り~工事完了までの流れ

1.雨漏りした時の火災保険の適用条件

損害保険の一種である火災保険は、火災による被害・損害のみならず、風災・水災・落雷などの自然災害によって生じた場合や、落下・飛来・衝突物など第三者の過失や故意による住宅被害を補償する保険です。

ここでは、災害被害で雨漏りした時の火災保険の申請にあたり、契約内容で重要な3つのポイントについて解説します。

  • ポイント1:火災保険の「補償範囲」
  • ポイント2:火災保険の「補償対象」
  • ポイント3:火災保険の「免責金額」

ポイント1
火災保険の「補償範囲」

火災保険は主に、加入時に「補償範囲」をどのように設定するかによって、補償の内容が異なります。

火災保険の「補償範囲」は大きく下記の3つに分類されます。

  1. 火災
  2. 自然災害(地震・津波・噴火を除いた、風災・水災・落雷など)
  3. その他(落下・衝突物や、第三者の過失・故意)

自然災害は、さらに風災・水災・落雷・雪災・雹災の5つに分類されます。

災害被害で雨漏りした時の被害は風災・水災・落雷のいずれか、もしくはすべてに該当する自然災害のため、それが原因で受けた被害は、火災保険を申請することができます。

<表>自然災害の分類と該当する主な被害内容
自然災害の
分類
該当する主な被害内容
風災 台風・暴風・突風・竜巻などによる被害
水害・水災 台風・暴風・大雨による洪水・融雪洪水・土砂崩れ・落石・高潮などによる被害
落雷 (台風・大雨問わず)落雷による被害
雪災・雹災 大雪・雹による被害
※ 一般的に水害・水災においては、床上浸水または地盤面から45cmを超えた浸水の場合、もしくは被害額が再調達価格(破損したものを再度購入する価格)の30%以上の場合に水災補償が受けられます。

ポイント2
火災保険の「補償対象」

火災保険は主に、加入時に「補償対象」をどのように設定するかによって、補償の内容が異なります。
「補償の対象」は、保険加入時に「建物」のみ、「家財」のみ、「建物と家財」の3つから選択することができます。

「建物」建物本体と、門やカーポート、車庫、フェンス等、建物に付帯していて動かせないもの(外構部分)を指します。

「家財」は家具や、テレビ・冷蔵庫などの家電製品、衣類等、建物の中にあり、動かせるものを指します。

火災保険の補償範囲(建物と家財に含まれる具体的な例)/建物:屋根、TVアンテナ、ほか/家財:家具、衣服、電化製品、ほか ※ 保険会社によっては、カーポートなど付属建物の延床面積が「66平方メートル未満」など、一定の条件が設定されている場合があります

例えば加入者の契約内容が「家財」のみになっている場合、台風の強風で瓦が飛んでしまった被害は補償の対象外となるため、補償は受けられません。

ポイント3
火災保険の「免責金額」の考え方

火災保険の「免責金額」とは、自然災害などの被害にあった際、契約者が自己負担で払わなければならない金額のことをさします。自己負担額の計算には2種類の方法があります。

  1. 免責方式(エクセス方式)
    一定の免責金額を定め、被害額から免責金額を引いた保険金が支払われる
  2. フランチャイズ方式
    一定の免責金額を超えた場合にのみ、保険金が支払われる
<表>免責方式とフランチャイズ方式の受け取り保険金の違い
被害額 免責方式
(エクセス方式)
免責5万円の場合
フランチャイズ
方式
免責20万円の場合
1万円の被害 0円(補償なし) 0円(補償なし)
15万円の被害 5万円
(15万円-免責5万円)
0円(補償なし)
50万円の被害 45万円
(50万円-免責5万円)
50万円

免責方式(エクセス方式)の受け取り保険金

免責方式(エクセス方式)では、免責金額よりも実際に被害を受けた被害額(修理費用)が少ない場合、保険金が下りず自己負担で工事を行うことになります。
免責金額よりも被害額が多い場合、被害額から免責金額を引いた金額が保険金として受け取ることが出来ます。

フランチャイズ方式の受け取り保険金

フランチャイズ方式では、被害額(修理費用)が免責金額を超えた場合にのみ、保険料を上限額まで受け取ることが出来ます。
免責金額を20万円に設定していた場合、被害額が20万円未満だと保険料を受け取れず、自己負担で工事を行うことになります。

2.雨漏りした時に火災保険で補償されるケース

雨漏りした時に火災保険で補償されるには、先ほど説明した通り、被害箇所が加入している火災保険の補償対象に入っていることが最低条件ですが、更に細かい状況の違いに応じて「補償されるケース」と「補償されないケース」があります。

ここでは「補償されるケース」について、「建物」「家財」に分けて例示します。
※同じようなケースでも、被害状況やご加入の火災保険会社の契約内容によっては補償されない場合もございます。

<表>保険の補償対象が「建物」の場合、補償されたケース

被害箇所 被害内容 補償された理由
ケース1
屋根
・台風時の強風で、屋根下地ごと飛ばされてしまい、雨漏りしてしまった 屋根下地は「建物」に含まれるため、これらが台風による原因で破損した場合は、「風災補償」の対象になるから
ケース2
外壁
・台風で飛来物が外壁にぶつかり、ヒビが入った。そこから雨が吹き込んで雨漏りしてしまい、室内の壁(内壁)に水が染み出てきた 外壁・内壁は「建物」に含まれるため、台風が原因で雨漏りした場合「水災補償」の対象になるから
ケース3
物置
・台風で、物置の屋根を止めていた部品が壊れ、雨漏りした 物置は「建物」に含まれ、台風が原因で雨漏りした場合「水災補償」の対象になるから
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<表>保険の補償対象が「家財」の場合、補償されたケース

被害箇所 被害内容 補償された理由
ケース1
内壁(壁紙)
・台風の強風で屋根材がずれ、雨漏りしてしまい、内壁(壁紙)と襖が濡れてしまった。 内壁(壁紙)や襖・障子は「家財」に含まれ、台風が原因による被害なので、「水災補償」の対象になるから
ケース2
電化製品
・台風で物置が壊れ、物置に入れておいたストーブや扇風機が雨に濡れて、壊れてしまった 物置に入っていたストーブや扇風機は「家財」に含まれ、台風が原因による被害なので、「水災補償」の対象になるから
スクロールしてください

3.雨漏りした時に火災保険で補償されないケース

雨漏りした時に火災保険で補償されるには、先ほど説明した通り、被害箇所が加入している火災保険の補償対象に入っていることが最低条件ですが、更に細かい状況の違いに応じて「補償されるケース」と「補償されないケース」があります。

特に大前提として、下記の2点の場合は火災保険の申請ができず、ほぼすべて「補償されないケース」となります。

この2つの条件のいずれかにあてはまると、火災保険が申請できない、補償されません(損害から3年以上たっている。原因が経年劣化、老朽化。)
  1. 損害から3年以上たっている
    火災保険は、実際に被害を受けてから3年以上過ぎてしまうと申請できません。
    保険法第95条に「請求権は原則3年」と定められておりますが、保険会社によっては3年より短い請求期限を設定しているケースもあります。
  2. 原因が経年劣化・老朽化
    あらゆる建物で経年劣化・老朽化は起こります。年月の経過で劣化したり、通常の生活の中で建物や設備が老朽化したりしていくためです。
    劣化や老朽していた部分が自然災害によって破損し、修理・修復が必要になった場合、申請ができないことがあります。

以上を前提に、ここでは被害箇所・内容ごとに「補償されないケース」とのその理由をご紹介します。
※同じようなケースでも、被害状況やご加入の火災保険会社の契約内容によっては補償される場合もございます。

<表>被害箇所が「建物」で、補償されないケース

被害箇所 被害内容 補償されない理由
ケース1
屋根
・屋根が下地ごと飛ばされてしまい、雨漏りしてしまった 屋根材に苔が散見されたため経年劣化・老朽化と判断されたから
ケース2
外壁
・台風で飛来物が外壁にぶつかり、ヒビが入った。そこから雨が吹き込んで雨漏りしてしまい、室内の壁(内壁)に水が染み出てきた 地震の影響で外壁にヒビが入った箇所が2ヶ所あり、今回の台風の飛来物がぶつかった事が原因での雨漏りではないと判断されたから
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<表>被害箇所が「家財」で、補償されないケース

被害箇所 被害内容 補償されない理由
ケース1
テレビ
・台風で屋根材がずれ、その隙間から吹き込んだ雨水でテレビが濡れ、壊れてしまった 加入していた保険が建物補償のみの保険だったから
ケース1
電化製品
・台風で物置が壊れ、物置に入れておいたストーブや扇風機が雨に濡れ壊れてしまった。 加入していた保険が建物補償のみの保険だったから
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4.雨漏りした時の、災害修理の費用・相場と事例を解説

災害被害で雨漏りした時の、屋根や外壁・外構修理の費用・相場と工法を、火災保険で補償された実際の事例を通じて、解説します。

【屋根】台風で屋根の下地ごと飛んでしまい、雨漏りしてしまったケース(葺き替え工事)

「葺き替え工事」の概要と費用・相場

屋根の下地ごと飛んでしまうなど、屋根全体に損害が出てしまった場合は、「葺き替え工事」を行うのが一般的です。

「葺き替え工事」は屋根全体を新しいものに交換するので、古い屋根を廃棄する作業が発生します。
更に、屋根材の交換から屋根内部の下地の張替えなど作業工程も増え足場が必須となるため、部分修理に比べ工事費用の相場は高く、費用・相場は80万円~270万円です。

「葺き替え工事」を行った事例

  • 実際に下りた
    保険金額
  • 330万円
  • 地域千葉県館山市
  • 修理費用335万円
  • 修理箇所台風による屋根・竪樋(たてどい)・窓の破損
  • 築年数15年

この事例の要約 強風により、屋根材の一部が吹き飛んだほか・竪樋(たてどい)の破損・窓ガラス破損の被害に合う。業者に修理を頼むと既存の屋根材を撤去し新しくする「葺き替え工事」が必要と言われ、見積もり金額は335万円。
しかし、この被害なら火災保険を利用できると知り、申請したところ330万円の保険金がおりたので、修理費用の大部分をまかなえた。

5.火災保険の申請から、保険金の受け取り~工事完了までの流れ

ここでは、災害被害で雨漏り被害にあった場合の、火災保険の申請方法から、保険金の受け取り~工事完了までの流れを解説します。

一般的な火災保険金の申請方法から支払い、工事完了までの流れを解説します。

申請から支払いまでは1ヶ月~3ヶ月程度の期間がかかるのが一般的です。

保険会社への火災保険申請から災害修理・補修完了までは、下記の5ステップで完結し、「思ったより簡単」に行うことができます。

  1. 【まずは連絡】施工業者へ連絡し、現地調査の依頼をする 火災保険申請には「専門業者が作成した見積書」と「被害状況を証明する写真」が必要なため、火災保険を利用した修理の経験のある施工業者へ連絡をします。
    自然災害で受けた被害の状況を伝え、現地調査の日程を相談します。
  2. 【現地調査】見積書作成のための調査・写真撮影
    期間:ここまで5~14日程度
    依頼した施工業者が見積書を作成するための現地調査と被害状況を証明するための写真撮影を行います。
  3. 【書類準備・申請】火災保険申請のため必要な書類を準備する
    期間:ここまで7~30日程度
    火災保険申請のため、必要な書類を準備・記入し、全てをまとめて保険会社へ提出します。
    自分で用意する書類
    1.保険金申請書(保険金請求書)
    2.事故内容報告書
    3.罹災証明書
    依頼した施工業者が用意する書類
    4.見積書
    5.被害状況確認用写真
  4. 【保険会社とのやりとり】適用可否と支払金額の確定
    期間:ここまで7~21日程度
    火災保険申請後、ご加入されている保険会社から、日本損害保険協会の「鑑定人」が派遣されます。実際に調査・鑑定し、火災保険が適用されるかの可否判定が後日行われます。適用された場合、支払金額が確定します。
    保険会社から届く書類
    保険会社から入金の案内が届き、支払い金額が確定します
  5. 【修理・修繕の施工】施工業者による施工
    期間:ここまで3~30日程度
    実際の修理・修繕工事にあたって、施工業者と工事内容について相談し、契約。修理・修繕の施工が開始されます。

以上が一般的な火災保険金の申請方法から支払い、工事完了までの流れです。

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提携施工業者一覧(一部抜粋)

本サービスが提携している施工・工事業者様をご紹介します。(一部抜粋)

北海道・東北の施工・工事業者(34件)
  • 有限会社川見建業
  • 大正産業株式会社
  • 株式会社五十嵐建設工業
  • 株式会社レオクリーン福島
  • 株式会社芝田板金
  • I・M創建
  • 阿部建築
  • 井上建築
  • リオテックサービス
  • エヌピーシステム
  • 株式会社村恵 
  • 生活デザイン工房
  • 株式会社大和コンストラクションJAPAN
  • М&L 未来-Linx アストリンクス”
  • 有限会社リビングいいだ
  • フクヒロ
  • 有限会社カスタムホーム・エム工房
  • 株式会社助光畳内装店
  • 株式会社ラ・プレース
  • 株式会社芝田板金
  • I・M創建
  • 株式会社侘助
  • 川井工務店
  • 美フォーム企画
  • 有限会社 齋藤板金工業所
  • 株式会社千寿
  • 株式会社村恵 
  • 株式会社大和コンストラクションJAPAN
  • М&L 未来-Linx アストリンクス
  • シグマ塗装
  • 株式会社ラ・プレース
  • 株式会社助光畳内装店
  • 株式会社合掌板金工業所
  • フクヒロ
関東の施工・工事業者(36件)
  • 株式会社dohome
  • 有限会社棚橋瓦店
  • 株式会社金井田電業
  • 株式会社石川工務店
  • 有限会社アサヒホームサービス
  • 株式会社ティーテック
  • 有限会社アシストサービス
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  • 株式会社アイリープランニング
  • 株式会社nara
  • 佐藤瓦工業
  • 株式会社霞美装
  • 株式会社dohome
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  • ソレイユ株式会社
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  • 有限会社稲垣塗装
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  • 株式会社昌栄
  • 有限会社クレストウェーブ
  • アイリープランニング
  • 有限会社卜部板金工業
  • 株式会社永井塗装
  • 有限会社朝日塗工
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  • みやび住装
  • 株式会社秀和設備
  • FKU建設株式会社
  • タカハタ塗装
  • リフォームスタジオ ReBirth
  • 株式会社 山下塗装
  • 株式会社 セキタ
中部の施工・工事業者(18件)
  • 有限会社美ファイン・ハセガワ
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  • 渡辺瓦店
  • 株式会社フジヒロ
  • 有限会社ブリキンながい
  • 幸研
  • 株式会社インフィールド
  • 久保島板金工業
  • 有限会社 伸昌
  • e-service
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  • 有限会社西俣板金工業
  • 株式会社富樫外装
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  • 有限会社 猪俣建設
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  • 株式会社三和建工 
関西の施工・工事業者(7件)
  • 株式会社中口板金工作所
  • 株式会社グローバル・コンストラクション
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  • 株式会社コンフォートサービス
  • 株式会社木村瓦店
  • 中山板金
  • 株式会社クロタ
中国・四国の施工・工事業者(10件)
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  • 小嶋板金店作業所
  • 有限会社相樂工務店
  • 株式会社成実
  • 立石瓦
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  • 株式会社WIN
  • 株式会社3rd stage
九州・沖縄の施工・工事業者(16件)
  • 有限会社ナカムラ
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  • 内田屋根工事店
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  • 株式会社 オーシャンハウジング
  • KSS
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  • 有限会社シンエイ
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  • ライフクリエイトカンパニー
  • 北海道・東北の施工・工事業者(34件)
  • 有限会社川見建業
  • 大正産業株式会社
  • 株式会社五十嵐建設工業
  • 株式会社レオクリーン福島
  • 株式会社芝田板金
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