2019年に熊本県を襲った台風が原因で屋根が破損し、
火災保険を使った雨漏り修理に初めてチャレンジしたお客様の事例をご紹介します。
申請 ~保険金受取 |
2月10日~3月13日 (約1ヶ月) |
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地域 | 熊本県熊本市 |
築年数 | 15年 |
被害状況 | 外壁塗装が剥がれ、ひび割れも起きた |
工事期間 (工期) | 2週間 |
被害の発見~火災保険の申請・着金までの流れを、お客様に時系列で語っていただきました。
台風の後、家の様子を確認していたら、外壁の塗装が何か所も剥がれていることに気づきました。
あまりにぼろぼろなので不安になり、工事業者に連絡しました。
業者は被害の状況をみて、外壁塗装の剥がれだけでなく外壁自体のひび割れもあることを見つけてくれました。
「家の中に水が染み込んでしまうため、すぐに直したほうが良い」とのことだったので、修理してもらいました。
一週間くらいで工事は終わったのですが、足場を組んで外壁を取り替える大きな工事だったため、「81万円」もかかってしまいました。予想外の大きな出費に泣きたくなる思いでした。
半年ほどたったある日、知人から「台風被害には火災保険が使えるはず」と教えてもらいました。
そこで改めて、火災保険についてネットで情報を集めてみると、台風被害が対象であるだけでなく、修理後でも保険申請ができるらしいということがわかりました。
情報を集める中で、火災保険申請のサポートをしている「災害修理サポートドットコム」のサイトを見つけました。
火災保険の申請をしたことのない私には、具体的にどう動けばよいのかわからなかったので相談してみることにしました。
火災保険の「申請書類」という字面から、「準備が面倒くさそう」と思っていました。
しかし、「災害修理サポートドットコム」のサポートでは、書類の書き方から丁寧に教えてくれたので、思ったより簡単にできました。
特に、工事業者に準備をお願いする書類があったのですが、その依頼も仲介してくださったのですごく楽でした。ここまで手伝ってくれるのかと驚きつつも、嬉しかったです。
準備ができたので、実際に保険会社に連絡して火災保険の申請をしました。
ここまで早く楽に準備が進んだのは、サポートのおかげだと思います。
申請をしてから約1ヶ月後に、「84万円」保険金が支払われました。
修理費用の全額をカバーする金額が振り込まれて、思わず「よかった!」と口に出してしまいました。
はじめに修理費用を全て自費で負担したときにはどうなることかと思いましたが、結果として火災保険を使うことができてよかったです。
修理費用にかかったお金が全て戻ってきたのでひと安心です。
台風等の災害で壊れた屋根や外構の火災保険を使った修理・修繕はお任せください。
本サービスが提携している施工・工事業者様をご紹介します。(一部抜粋)
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